ロゴ  
8面式単語カード「よもやも」 Ver. 2.30 暫定マニュアル
 2013/04/30 (C)Yoshi Ishijima (Andrider公認デベロッパー認証)

地図国旗クイズ(南スーダン) アメリカの州(拡大地図版)  取り敢えず、「よもやも」がどんなソフトか知りたい方は、よもやも日記 ~ 8面式単語カード「よもやも」のホームページ をご覧ください。(^^;
 簡単な紹介があります。(^^)

[Ver. 2.20 → Ver. 2.30 の変更点]

* 「よもやもミニ形式 (*.48m)」に対応。専用のWindows用データ作成用ソフト「よもやもミニ・エディター 48edit」で、簡単にデータが作成・編集できるように。

[インストールの仕方]
 通常の方法で、Android Market からインストール。(^^;

[取り敢えずの使ってみる]
 取り敢えず立ち上げてみる。(^^;
 「よもやも」はポートレイト(縦向き)専用なので、横にしても何も起こりません。(^^;


ファイルを開く コピー  「ファイルを開いてください!」というメッセージに従って、ファイルを開いてみましょう。
 「MENU」「ファイル」と選択すると、初めての場合、SDメモリーカード上にサンプルデータをコピーして良いか、聞かれます。
 許可しないで終わってしまうと、先に進めません。(^^; 「よもやも」は、SDメモリーカード無しでは何もできないソフトです。(^^;
 サンプルデータは、「よもやも」に圧縮状態で内蔵されています。改めてネットに接続したりとかいう事はありません。

 コピーしたデータ・ファイルは、要らなくなったら削除、移動、名前の変更等していただいても構いません。
 但し、/sdcard/4fbm/data というフォルダの削除や名前の変更をしたり、データ・ファイルと一緒にコピーされる /sdcard/4fbm/data/sample100.txt というファイルの削除/名前の変更をすると、再度、データ・ファイルのコピーが行われます。


 コピーが終了したら、もう一度、「MENU」「ファイル」と選択。
 取り敢えず「百人一首・決まり字+よみがな付き100.48」を選んでみましょう。(「100は「バージョン1.00」の意味。「.48」は「よもやも(四方八面)」用データの拡張子です。作者はAKB48のファンではありません。(^^; 別に、嫌いでもありませんが。)

 ファイルを開くと最初に、「表紙」(「このデータについて」)が表示されます。
 「表紙」は、データ毎に書く事ができるので、「久しぶりに開いたら、どういう内容のデータだったか思い出せない」等という事態を避ける事ができます。(^^;
 「OK」をタップして先に進んでください。
 この「表紙」は「MENU」「このデータについて」で、後から再度見る事が可能です。
百人一首
↑Ver. 1.60 の画像なので、
「レベル/レンジ」の部分の
表示が実際と違います(^^;
 下にある8つの「面ボタン」の内の7つに、「決まり字」「上の句」等の文字が入ります。
 これらは、「1面」~「7面」それぞれの面の名前です。(このデータでは、「8面」は未使用)

 画面中段の「表示部」が7色に色分けされています。(ちなみに、「抵抗のカラーコード」を淡い色にしたものです(^^;)
 カードをめくっていくと、1~7面の内容が、それぞれのエリアに表示されていきます。

 最上部には、「アプリケーション名」(「よもやも」)、「データ名」(「百人一首・決まり字/よみがな付き」)、そして「現在位置」(「1/100」)が表示されています。
 「1/100」は、「トリック数は100個で、その内の1番目だよ」という意味です。
 使用している面(この場合なら1面~7面)の1セットを「トリック」と呼びます。トリック数の上限は、取り敢えず200に設定してあります。

 その下の3つのボタンには、「ノーマル」「1~7全部」「0/0」と表示されていると思います。
 「ノーマル」は「トリック番号1から順にめくっていくよ」の意味。試しにこのボタンをタップしていただくと、めくる方向の変更ができるダイアログが表示されます。今は、取り敢えず「キャンセル」をタップして、元に戻ってください。
 「1~7全部」は、「1面~7面まで、全部めくっていくよ」の意味。このボタンをタップすると、めくり方のパターンの選択画面になります。取り敢えず「キャンセル」で戻ってください。(^^;
 「0/0」の左の数字は、「トリックのレベル」、右の数字は「表示するレンジ(範囲)」を表しています。この場合、「レベルが0以上なら表示する」設定になっていて、「最初のトリックのレベルは0だから表示するよ」という意味になります。このボタンをタップすると、「レンジ」の選択画面になります。取り敢えず「キャンセル」で戻ってください。(^^;


漢字クイズ・アジア編  では早速、めくっていきましょう。

 カードを「めくる」には、「表示部」の下半分の範囲の一点どこでも良いからタップします。(^^;
 「表示部」の高さの2分の1より下の、どこでも良いから一点をタップしてください。(面の色分けは関係ありません)
 これで「1面(決まり字)」が表示されました。
 (「決まり字」ってなーに? という方は、百人一首の本か、ネットで調べてください。m(_._)m 説明し出すと長くなるので。(^^;)

 もう1度タップすると、「2面(上の句)」が表示されます。7回タップすると、7つの面全てが表示されます。
 見て分かるように、各面の配置、広さ、文字の大きさは、自由に設定する事が可能です。(^^)
 更にもう1回タップすると、トリック番号1の全ての面が消去され、トリック番号2の「1面」が表示されます。

 「めくったのを戻す」には、「表示部」の上半分の中の一点どこでも良いからタップします。(但し、「上部の3つのボタンのどれかを押そうとして、うっかり表示部をタップしてしまう危険」を避けるため、ボタンに近い所はタップしても反応しないようになっています。(^^) 反応しないのは「タップ」の時だけです。後述の「スライド」の場合は、ボタンに近い部分でも反応します)
 この「どこでも良いからシステム」によって、Android端末(ディバイス)を左右どちらの手で掴んだ状態でも、親指のタップで容易にデータを閲覧していく事ができます。(^^)

 少しめくったり戻したりして遊んでいただくと、感じが掴めるでしょう。
 ある程度進んでから、また先頭に戻りたい時は、「MENU」「ジャンプ/ブックマーク」でダイアログを出し、「先頭に戻る」をタップしてから「OK」で戻れます。

[移動]
ヘルプ  何度かに分けて、例えば、「今日は21~40。明日は41~60を覚えよう」などという場合に、出発点の21や41まで、いちいちタップで移動していては時間がかかってしまいます。
 そのような場合は、「表示部」で指を横にスライドする(滑らせる)動作で、素早く移動する事が可能です。
 「表示部」の下半分の範囲内で画面の幅の半分ほど右から左に指をスライドさせると、すぐに次のトリックの1つ目の面に移動できます。(画面の幅の丁度半分でなくても大丈夫です。1/4~3/4の範囲ならOKです(^^))
 この動作は、「答えが分からない時に取り敢えず先に進んでおいて、後で戻って来て見直したい」という時にも使えます

 同じ動作を「表示部」の上半分の範囲内ですると、トリック10個分進みます。
 トリック12個進みたいなら、「+10」を1回、「+1」を2回すれば、素早く目的の場所へ移動できます。

 上記の「右から左」を「左から右」にすれば、トリック1個または10個戻る事ができます。
 「60から41に戻りたい」等という時も、これを使えば簡単。(^^)
 18個進みたいなら、「+10」を2回、「-1」を2回でおっけーです。

 「操作を覚えるのが大変」と思われるかも知れませんが、すぐに覚えられます。(^^)
 忘れてしまった場合でも、「MEMU」「ヘルプ」とすれば、すぐに確認する事ができます。(^^)(右図参照)

[パターン]
パターンの例 パターン  様々な順番で、自由自在にめくっていく事ができるのが、「よもやも」の大きな特長です。(^^)
 「パターン・ボタン」(「百人一首・決まり字/よみがな付き」を開いた状態なら「1~7全部」と表示されているボタン)をタップすると、「上の句→下の句」「下の句→上の句」等、色々なパターンから好きなものを選べるダイアログが表示されます。
 20通りまでのパターンを、あらかじめ登録しておく事ができます。


 試しに「2 3 上の句→下の句」をタップしてみましょう。
 「めくる」(表示部の下半分をどこでも良いからタップ)操作を何度かしてみてください。「2面」と「3面」だけが表示されていきます。
 これで、どんどん覚えていける人はそれで良いのですが、「漢字が難しくて読めないよぉ(^^;」等というケースもあるかも知れません。(「浅茅生」なんて、知らなかったら読めないですよねー(^^;)
 そんな場合、下に並んでいる「面ボタン」の中の「上の句(かな)」ボタンをタップすると、「浅茅生」は、旧仮名遣いでは「あさぢふ」、読み方は「あさじう」だと分かります。(^^)
 このように、パターンに入っていない面でも、「面ボタン」をタップする事で、一時的に参照する事が可能になっています。(^^)
 「決まり字→下の句」というパターンで閲覧してて、「上の句の、決まり字から後の部分を確認したい」等という場合にも、この機能が使えますね。(「上の句」ボタンをタップ)

 ちなみに、「競技かるた」をする人は、上の句を全部聞かなくても、「決まり字」を聞いただけで、下の句(取り札)が言えます。もちろん、100枚全て。(^^))
 と言うか、そのくらいは基本中の基本で、実際の所、「下の句を見ただけで、決まり字が言える。それも瞬時に」くらいになっていないと、試合には勝てなかったりします。(^^; (←実は、これでもまだ基本レベルだったりするのだが(^^;)

 というわけで、そこまでやりたい方は、「1 3 決まり字→下の句」「3 1 下の句→決まり字」にもチャレンジしていただくと良いでしょう。(^^)

[リバース/ランダム]
ランダム  トリック数が多くなってくると、「最初の方は何度も見るけれど、後ろの方はあまり見ない」などという事になりがち。(^^;
 「リバース・モード」を使えば、最後のトリックから逆順にめくって行く事が可能です。
 この場合も、「パターン」は「ノーマル・モード」(正順)の時と変わりません。
 「ノーマル」と表示されているボタンをタップすると、方向の変更ができるダイアログが表示されるので、「リバース」を選択してから「OK」をタップしてください。

 本当に覚えられたのか、単に順番で覚えただけなのか、心配になるというのもありがち。(^^;
 「ランダム・モード」を使えば、ランダムにめくっていく事が可能。表示されるトリックの順序が、ランダムになります。
 ランダムと言っても、同じトリックが2度出たり、あるトリックが最後まで出ないという事はありません。
 やり方は、「リバース・モード」にする時と同様にして、「リバース」を選ぶところで「ランダム-トリック番号表示」または「ランダム-位置表示」を選びます。

 「ランダム-トリック番号表示」を選べば、画面右上に「何番目のトリックが表示されているのか」が出るので、本当にランダムにめくられている感じがします。但し、その番号自体に意味があるようなデータでは、それがヒントになって答えが分かってしまうという問題があります。(例えば、「元素記号」を見て「原子番号を当てるクイズ」をやる時とか)
 そのような場合は、「ランダム-位置表示」が使えます。「今回、何番目にめくったトリックか」が表示される(つまり、「1」「2」「3」……と表示される)ので、本当にランダムなのか心配になりますが、もちろんランダムにめくられています。また、何トリック目までめくったのかが分かるので、「もうすぐラストだ」とか「まだまだたくさんある」等が分かる、という利点もあります。
 この2つのランダム・モードは適宜、使い分けていただくと良いでしょう。

 方向を変更すると、データの途中であったとしても、改めて最初からめくり直しになります。

 ランダム・モード中に先頭に戻る(「MENU」「ジャンプ/ブックマーク」「先頭に戻る」「OK」)場合、「今回と同じランダムな順番」でめくっていくか、「再度シャッフルする(かき混ぜ直す)」かを聞かれます。
 「はい」を選べば、かき混ぜ直しになります。

 方向の変更は、保存されます。
 「ランダム」で終わった場合、次回同じデータを開いた時、やはり「ランダム」になります。(但し、「かき混ぜ直し」が行われるので、「前の時とは違うランダムな順番」になります)

[ジャンプ・ブックマーク]
ブックマーク  特定の範囲を繰り返して学習したい時や、次回、同じデータを開いた時に特定のトリックから始めたい場合、「ブックマーク」(しおり)機能を使うと便利です。
 「ブックマーク」を付けたいトリックに居る時に、「MENU」「ジャンプ/ブックマーク」としてダイアログを表示させ、「現在位置をブックマーク」を選択して「OK」をタップすると、表示中のトリックがブックマークされます。
 ダイアログを表示させるためには、「表示部の下半分の中のある1点から指をスライドし(滑らせて)、上半分に入ってから離す」という方法もあります。(「ジャンプする(飛び上がる)動作」と覚えると覚えやすいです(^^;)

 「ブックマーク」を付けた位置に戻りたい時は、同様に「MENU」「ジャンプ/ブックマーク」としてダイアログを表示させた後、(「ブックマークに飛ぶ」が既に選択されているはずなので)「OK」をタップします。

 「ブックマーク」は、他のデータ・ファイルを開く時や、「よもやも」を終了する際に自動的に保存されます。
 次回、同じデータ・ファイルを開いた時、ちゃんと覚えていてくれます。

 「ジャンプ/ブックマーク」は、先述の通り、「先頭に戻る」場合にも使えます。

* 裏技(^^;
 「ブックマークされたトリック」の枠の中に、直接数字を入力する事ができます。
 行きたい番号が分かっている場合は、「ブックマークに飛ぶ」を選択した状態でここに数字を入れ、「OK」をタップする事で、素早くそこに移動できます。
 この場合、「ブックマーク」自体は更新されません。移動した先に「ブックマーク」を付けたい場合は、移動した後でもう1度ダイアログを表示させ、「現在位置をブックマーク」してください。

[フォントサイズ]
フォント・サイズ  作成したデータを表示してみたら、文字が大き過ぎてエリア内に収まらないとか、逆に、小さ過ぎて読みにくい、という状況が起こり得ます。(^^;
 また、Android はディバイス(端末)によって、縦横の比率や解像度もまちまちなので、あるディバイスでは丁度良くても、同じデータが別のディバイスではきれいに表示できない、というケースも出てきます。

 この問題に対応するため、「よもやも」には「フォントサイズ調整機能」があります。(^^)
 現在の面の文字が大きすぎる場合は、「表示部」の上半分の範囲内で、指を上から下に、表示部の高さの1/4(「上半分」の、そのまた半分)程度スライド(滑らせる)すると、フォントサイズが「1」小さくなります。(単位は"sp")
 それでも大きいなら、更にもう一度スライド。数値が「1」になるまで小さくできます。(そんなに小さくしたら見えないと思うが(^^;)
 小さくて見にくい場合は、上から下へでなく下から上へスライドする事で、フォントを「1」大きくできます。

 この変更は、特定のトリックにではなく、全てのトリックの同一の面(「1面」なら「1面」、「2面」なら「2面」)に対して行われます。
 特定のトリックの特定の面のフォントサイズを変えたい場合は、データ・ファイルを直接編集してください。(後述の「自分でデータを書く方法」を参照)
 あるトリックで目一杯までフォントを大きくしたりすると、別のトリックの同じ面で表示し切れなくなる、という事が起こってしまいがちなので、ご注意ください。
 この変更は、ファイルに上書き保存されます。

 ちなみに。(^^;
 フォントは、大きくすればするほど見やすくなるとも限りません。(^^;
 例えば英語のセンテンス等は、"ワードラップ"(単語の途中で改行しないようにする)の関係で、大きくしてしまうと1行に単語が2~3個くらいになってしまったりして、却(かえ)って読みにくくなる場合もあります。
 スペースに余裕があっても、むしろ小さくした方が見やすいと感じる人も居ると思われます。
 サイズ変更は画面上で簡単にできるので、自分で見やすい大きさに適宜調整しながら使うと良いでしょう。(^^)

[レベル・レンジ]
レベル  単語カードで学習していると、既に覚えてしまったトリックは飛ばしてすぐ次に進みたい、という欲求が出てくる事があるでしょう。
 「MENU」「レベル」とすると、表示中のトリックの「レベル」(既定値は「0」 =中立)が表示されます。これを「-1」に変更して「OK」をタップすると、次からこのトリックは「スキップ(飛ばす)」されるようになります。

 その一方で、覚えにくいトリックは繰り返し見る頻度を上げて集中的に学習したい、という場合もあるでしょう。
 その場合はレベルを「+1」に上げて「OK」をタップしてください。「レンジ」機能を使って、表示するトリックを絞り込んで集中的に学習する事ができるようになります。

 「MEMU」「レンジ」とすると、表示するレンジ(範囲)の拡大や絞り込みが行なえます。
 右上にある「レンジボタン」(「0/0」等と表示されている)をタップしても、同じです。
 既定値では、「0」(中立)以上のトリックは全て表示され、「覚えた(事になっている(^^;)」「-1」以下のトリックは表示されないようになっています。
 左側の括弧内の数字は、現在、そのレベルのトリックがいくつあるのかを示しています。


レンジの拡大 レンジ

 ひとくちに「覚えた」と言っても、「覚えたっぽい」「多分覚えた」「忘れようとしても忘れられない」等、覚えた度合いには差があるのが普通です。(^^;
 「2~3時間後なら恐らく思い出せるけど、明日になっても思い出せるかどうかは分からない」ようなトリックは、取り敢えず「-1」にしておき、今日の所は飛ばすようにして学習を続けてみましょう。
 レンジを「0」以上のままにしておけば、繰り返しカードをめくって行く際、「-1」以下のトリックは表示されず、次に進みます。

 そして、明日か明後日くらいに「レンジ」「-1以上」に下げて、飛ばさずに閲覧してみましょう。
 レンジの変更には、右側のラジオボタンをタップ。「-1」を選択して「OK」をタップすると、表示するレンジが「-1」以上になります。
 こうして見てみて、しっかり覚えられていたなら、「レベル」「-2」へ、何となく覚えていたくらいだったらそのまま、全然覚えられていないようだったら「0」に戻す、といった使い方が有効です。(^^;

 「-2」レベルのトリックをおさらいするのは、更に時間をおいてから。「-3」レベルをおさらいするのは、文字通り「忘れた頃」にしていただくと良いでしょう。(^^)

* ↑ これは、使い方の一例です。
 「-1」にしてしまったら、今日はもう見てはいけない、のような厳密なルールがあるわけではありません。(^^;
 日によって、使える時間も変わってくるでしょうから、学習の進み具合によって適宜、レンジを変えながら学習を続けていけば良いです。(^^)


レンジの絞り込み レンジ(カスタム)

 覚えにくいトリックを、集中的に学習したい場合は、表示するレンジの絞り込みを行います。
 「+1」「OK」とすると、表示される範囲が「+1」以上になり、「0」(中立)以下のトリックは表示されなくなります。
 それでも覚えにくいという場合は、「レベル」「+2」に上げ、「レンジ」「+2」以上にする事で、更に集中的に学習する事ができます。
 集中的な学習の結果、十分頭に入ったら、レベルを「+2」「+1」「+1」「0」と下げて行くと良いでしょう。

* 別に、「0」→「-1」→「-2」→「-3」のように、段階を踏まなければならない、というルールはありません。
 「0」からいきなり「-3」にして良い場合もあるでしょうし、「+2」から「-1」という場合もあるでしょう。
 レベルの変更は、ケース・バイ・ケースで、柔軟にしていただければオーケーです。(^^)


 「-1」のトリックだけが見たいとか、「+2」のトリックだけ見たいという場合もあるかも知れません。
 そのような場合は「カスタム」をタップ。
 通常、左側のチェックボックスはタップしても何も起こりませんが、「カスタム」が選択されている場合に限り、タップすることで選択/解除が行なえます。

 表示したいレンジ(範囲)が決まったら、「OK」をタップ。
 「-1」「-3」だけ、のように複数選ぶ事も可能です。(そうする事に意味があるかどうかは分かりませんが(^^;)

 当たり前の事ですが、1つも選ばなかったり、そのレベルに属しているトリックが1つもないものだけを選択してしまうと、どのトリックも表示されませんので、ご注意ください。(^^;


素速くレベルを変更する

 「メニュー」を使わずに、画面上で指をスライドさせる事で、素速くレベルを変更する事が可能です。
 レベルを1つ下げたい場合、「表示部」の下半分の範囲内で、上から下に、表示部の高さの1/4(半分のそのまた半分)程度、指を滑らせると、「レベル」画面が、現在のレベルより1つ低いレベルが選択された状態で表示されます。
 この状態で「OK」をタップすれば、あっという間にレベルの変更が完了します。(^^)
 レベルを1つ上げたい場合は、上記の「上から下に」を「下から上に」にすればOKです。

  この方法を使うと、効率が格段にアップしますので、是非覚えて使ってください。(^^)


レベルのオール・リセット
レベルのオール・リセット

 久~しぶりにファイルを開いたら、覚えたつもりだったのが結構忘れちゃってる(^^;、みたいな場合や、久しぶりでなくても、「今まであまり学習してこなかったパターン」で学習しよう、という場合、全てのトリックのレベルを「リセット」するという手が有効です。

 「MENU」「レベル」としてから「全てのトリックに適用」をタップすると、「警告」が出ますが、構わず「OK」をタップすると、オール・リセットの態勢になります。
 この状態で「0」を選択し、「OK」をタップすると、確認のダイアログが出るので、また「OK」を選ぶと、全てのトリックのレベルが一気に「0」にリセットされます。(通常は「0」を選びますが、「0」以外のレベルにリセットする事も可能です)

 実行してしまうと、基本的に戻す事はできないので、この操作をする場合は充分に注意してください。

* 「よもやも」を終了させずに、すぐに「ディバイスのリセット」をすれば、オール・リセットは保存されません。但し、直前までやっていたトリック毎のレベルの変更が消えてしまったり、他に実行中のアプリがあればそちらにもリセットが掛かってしまう等の問題があるので、飽くまでも「最後の手段」です。(^^;


一時的にコピーを作る

 複数のパターンで同時進行で学習したい場合、例えば「8カ国語単語集(動物編).48」で、「日本語→ドイツ語」を学習していて50%くらいまで覚えた段階で、新たに「日本語→フランス語」でも学習を始めようと思った場合、「レベルのリセット」を掛けてしまうと、折角覚えたドイツ語の単語のレベルも全部「0」に戻されてしまいます。(^^;
 それを避けるためには、データ・ファイルを、別名で(例えば「8カ国語単語集(動物編)仏語.48」とか)保存して使うようにすれば、ドイツ語用のレベルもリセットせずに、使い続ける事ができます。
 「8カ国語単語集(動物編)仏語.48」の方は、全部覚えてしまった段階でファイルを削除してしまっても良いでしょう。

[選択クイズ]
クイズ・首都はどこ  「よもやも」の「8面式」というシステムは非常に柔軟性があり、1つの面を「答え」、残りの面を「選択肢」にする事によって、「2択」~最大で「7択」のクイズを作成するという使い方もできてしまいます。(^^)
 「MENU」「ファイル」としてダイアログを開き、「クイズ・首都はどこ?(MIDI版)」を開いてみましょう。(^^)

 「めくる」(「表示部」の下半分のどこでも良いからタップする)と、「じゃじゃんっ!」という音と共に、4択クイズが出題されます。(^^)
 下にある「面ボタン」に「1」~「4」の数字が出ていますが、これが解答ボタンになります。正しいと思う番号のボタンをタップしてください。
 正解なら「びんぽんぴんぽ~ん!」という音と共に、間違いなら「ぶ~っ!」という音と共に、解説が表示されます。(^^)
 間違えた場合(正解の場合でも)、次の問題に行かずに、他の選択肢を見る事も可能です。好きな選択肢の番号をタップしてみてください。

 「めくる」と、次の問題に進む事ができます。
 意図せずにめくり過ぎてしまった場合は、「戻る」(「表示部」の上半分のどこでも良いからタップする)で、戻る事ができます。

 「クイズ・首都はどこ?(あみたろ版)」は、問題は全く同じですが、可愛い女の子の声で「問題です」「ぴんぽーん♪」「ぶぶー!」と言って貰えます。(^^)
 「あみたろの声素材工房」の音声データを利用させていただいています。m(_._)m

 音声付きのデータを閲覧する際は、周りの人の迷惑にならないように、音量を調整するかヘッドセットを使う等してください。m(_._)m

[音量]
音量  音声付きのデータで、音が大き過ぎる、或いは小さすぎる、という場合、「音量」機能で調節することが可能です。
 「MENU」「音量」(「音量」が見当たらなければ「その他」をタップすると「音量」が選択できるようになる)とすると現在の音量レベルが表示されるので、適当な大きさにセットして「OK」をタップ。
 音量を 0 にすると、音は出なくなります。
 この音量調節は、後述の「テキスト読み上げ」機能に対しても有効です。

 この音量設定は、「よもやも」だけでなく、システム全体の「メディア再生音量」に対して行われますので、必要なら、「よもやも」を終了する前に元の音量に戻す等の操作をしてください。

 なお、音量を0にしたい場合、ディバイス(端末)をマナーモードに設定すればOKという場合が多いと思われます。
 ハードウェア・ボタン1つでマナーモードに切り替えられるディバイスもありますので、利用できるなら、その方が簡単です。(^^)


 「よもやも」にできる事とできない事

 「よもやも」の「選択クイズ」機能は、普通のクイズソフトとは設計思想がやや異なります。(^^;
* 正解と不正解の数を数えて、自動的に得点を出す事はできません(^^;
 「よもやも」は選択された面を表示して音を出しているだけで、それが正解なのか不正解なのかについては関知していません。(^^;
* 「不正解3つでゲーム・オーバー」みたいな事もできません(^^;
 同じ理由です。

 その一方で、
* 間違えた後で、いくらでも答え直す事ができます
* 正解した後で、間違っている選択肢を見る事もできます
 「勘で答えたら当たっちゃった」場合に、二度とその問題を見る事ができないようなクイズソフトも存在します(たぶん(^^;)が、それでは学習効果はあまり期待できません。
 「よもやも」は、クイズで高得点を挙げて爽快感を得る事を目的としたソフトではなく、しっかりと学習する事で知識を高める事を目的としたソフトです。(^^)

 また、
* さっき答えた問題を、すぐにまた見直す事ができます
 例えば5問とか10問とか学習して、その後に、同じ問題をすぐにおさらいする事ができます。(^^)
 もちろん、「ブックマーク」や「移動」機能を使って、「すぐ」でなく、翌日とか1週間後とかにおさらいする事も簡単です。繰り返し学習する事で、知識を高める事ができます。(^^)  

 おまけ的な使い方ですが(^^;、
* 正解が複数ある問題も作れます
 やろうと思えば、「どれを選んでも正解」という問題も作れます。(^^;


[テキスト読み上げ(TTS)]
8カ国語単語集  "Text to Speech"機能を使って、「1面」~「8面」で表示している文字を読ませる事ができます。
 日本語、米語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語の8カ国語に対応しています。
 日本語に対応するためには、Google Play から "N2 TTS" をインストしールしておいてください。(フリーウェアです)(^^)
 日本語が必要なければ、"N2 TTS"は不要です。

* 「N2 TTS」は、KDDI研究所のテキスト音声合成ソフトウェアです。

 「MENU」「ファイル」から「8カ国語単語集(動物編)110.48」を開いてみてください。
 取り敢えず「めくる」と「熊」が出ます。これを日本語で発音させるためには、「表示部の上半分の中のある1点から指をスライドし(滑らせて)、下半分に入ってから指を離して」ください。日本語で発音してくれます。(^^)
 更にもう1枚「めくる」と米語(bear)が出ます。同じ指を滑らせる動作で、今度はアメリカ英語で発音してくれます。このように、面毎に違う言語で喋らせる事ができます。

[フォント]
クイズ・首都はどこ?(うにフォント)  しばらく学習を続けていると、ちょっと飽きてくる事もあるでしょう。(^^;
 そんな時は、表示用フォントを変更して、気分転換を図るのも一つの方法です。(^^)

 準備として、あらかじめSDカードのルート・ディレクトリーに /fonts という名前のフォルダーを(無ければ)作成し、その下に、使用したいフォント・ファイルをコピーしておきます。
 使えるフォントの種類は、.ttf、.ttc、.otf の3種類です。
 /sdcard/fonts フォルダーに置いておけるフォント・ファイルの最大数は、100にしてあります。

 「MENU」「フォント」とすると(「フォント」が見当たらない場合は「その他」をタップすると「フォント」が現れる)、フォントの選択画面になりますので、好きなものを選んでください。
 難しい内容を学習する場合は、時々「手書き風フォント」等に切り替えて閲覧したりすると、心が和んで良いかも。(^^;

 変更になるのは、「表示部」の8つの面だけです。ボタン等のフォントは変更されません。
 この変更は、有無を言わせず全ての面に対して実行されます(^^; (面毎に異なるフォントが指定されていた場合でも)。
 このフォントの変更は、あくまでも一時的なもので、保存はされません。次に同じファイルを開いた時には、本来のフォントに戻っています。
 変更したフォントでの表示が気に入って、それを使い続けたいという場合は、データ・ファイルを直接編集してください(「自分でデータを書く方法」の項を参照)。
 (この仕様は、将来変更するかも知れません)


 縦書き表示 百人一首(縦書き)

 「全角文字を左に90°倒した特殊なフォント」を使うと、「縦書き表示」が可能になります。(^^)
 そのようなフォントで、作者が把握しているものに、

 vHGKaisho.ttf (明朝体) 右の例で使用→
 vSHGM.ttf (ゴシック体)
 kiloji-vert.ttf (手書き風)

 があります。それぞれのファイル名でネット検索していただくと、たぶん見つかります(3つとも、フリーウェア)。(^^;
 いずれかを指定し、端末を横向きにして見れば、右図のように縦書き表示になります。(片手での操作は、やりにくくなる(^^;)

 半角文字は、向きが変わりません。
 縦書きで閲覧する可能性のあるデータの場合、数字は全角で書く等、考慮しても良いかも知れません。(^^)

[ファイル]
フォルダー ファイル  データ・ファイルは、追加する事ができます。
 追加のデータ・ファイルは、自分で書く事もできますし、作者のホームページからダウンロードする事もできます。

 作成、またはダウンロードしたファイルは、ディバイスの /sdcard/4f8m/data (自動的に作成されているはず)という名前のフォルダーに置くと、「MEMU」「ファイル」ですぐに開くことができます。(zipで圧縮してあるファイルをダウンロードした場合は、解凍してから(^^;)
 フォルダー内には、最大で100個のデータ・ファイルを置く事ができます。
 ですが、データ・ファイルが多くなってくると探すのも大変になるので、そのような場合は、別のフォルダーを作って振り分けるのがお薦めです。

 データ用フォルダーを設置できる場所は、/sdcard/4f8m (上記の /data フォルダーが置いてある場所)のみです。
 それ以外の場所は、サブ・フォルダーも含めて一切見に行きませんので、ご注意ください。(^^;
 フォルダー名は、日本語でも構いませんが、'_' (アンダースコア)で始まるフォルダー名は、無視されるので使用しないでください。(サウンド・データ等、特別な目的で使用される)
 /sdcard/4f8m/data 以外のフォルダを開くには、「MENU」「ファイル」「フォルダー」として、表示されたフォルダーのリストから、開きたいフォルダーをタップしてください。
 フォルダー数の上限も100個ですので、理論上、100×100=10,000のデータ・ファイルをディバイス上に置いておく事が可能です。

 日本語だと良く分かりませんが、ファイルもフォルダーも一応、名前順に並んでいます。(^^;
 アルファベットでファイル名やフォルダー名を付けると、名前順になっているのがわかりやすいと思います。(^^;

[自分でデータを書く方法]


 準備
Mery (クリックで拡大)  「よもやも」のデータは、「テキスト形式」です。
 エディタ・ソフトで、割と簡単に作成する事ができます。(^^)

 まず、パソコン用の「"Unicode (UTF-8、BOMなし)" "改行コードLF"に対応したエディタ」を用意してください。
 「よもやも」は、改行コードが"CRのみ""CR/LF"で書かれたデータでも読み出す事ができますが、フォントサイズの変更や、ブックマークの設定、レベルの変更を保存する際に"LFのみ"で上書き保存しますので、改行コードは"LF"で統一しておいた方が良いです。(^^;
 MS Windowsの「メモ帳」は、恐らく改行コードの関係でおかしな事になるので、使わないようにしてください。(^^;

 作者はWindowsで「秀丸エディタ」(シェアウェア)を使用してますが、普段使っている エディタが上記の条件を満たしているならそれを使っていただければ問題ないです。フリーウェアでも十分良いものがあります。Windows なら Kuro.さん作のフリーウェア「Mery」とか。(^^)
 もちろん、Windowsでなく、MacでもLinuxでも、データの作成が可能です。
 やろうと思えば、Android用エディタでのデータ作成も可能ですが、パソコンでやった方がかなり楽です。(^^;
 Android用エディタは、「データを閲覧していてちょこっと修正したくなった」ような時に「ちょこっと使う」くらいにしておくのが良いでしょう。(^^)


 データの書き方
エディター(クリックで拡大)  一から自分で全部書くより、既存のデータを書き換える方が、ずっと楽です。(^^)
 ディバイスの /sdcard/4f8m/data/ フォルダの下に、拡張子が .48 のデータがいくつかあるはずですので、それらを何らかの方法で(^^; パソコンにコピーしてください。(^^; (或いは、作者のホームページから、サンプルデータをダウンロード)
 後でうっかり元データに上書きしてしまう危険を避けるため、名前を変えておくのがお薦めです。
 拡張子は、".48"のままにしておいてください。".48"以外の拡張子は、データ・ファイルとして認識されません。(^^;

 コピーしたファイルを、用意したエディタで開いてみましょう。
 データのフォーマットは、以下のようになっています。
 (実際のデータでは、書かなくて良い項目は省略されている場合があります(^^;)

~)Titleの前まで
 データ形式のバージョン。「SiFangBaMian Data 1.00」固定。1行で書く。書き換えないでください。

 ')Title' の後の "----------------------------" の部分は、見やすくするために付けているだけなので、"-"の数は適当で構いません。いくつ書いたとしても「よもやも」は、上書き保存する際に、"-"の数を40個に統一してしまいます。(^^;
 但し、"----------------------------"の前には、半角スペースを1つ、必ず入れるようにしてください。
 ')Title' 以外の場所も( ')Remark' も ')About' も)皆、同様です。

)Title~)Remarkの前まで
 タイトル。1行で書く。長さは、画面に収まるように。

)Remark~)Aboutの前まで
表紙  データ作成者本人用のメモ。次の")About"の部分と異なり、「よもやも」に、この部分を表示する機能はありません。
 理論上、何行書いても構いません。
 何も書かなくても動作しますが、後で何だか分からなくならないように、「どういう方針で作成したデータなのか」とか、修正を加えた場合に、「どこをどう直したのか」等の履歴を書いておくのがお薦めです。(^^;

)About~)Faceの前まで
 表紙。データを開いた時に、最初に表示されます。
 「MENU」「このデータについて」という操作で、表示させる事もできます。
 データ作成者以外が使う可能性のあるデータでは、絶対に書いておくべきでしょう。
 作成者しか使わない場合でも、久しぶりに開いて、「これって一体、何のデータだっけ?(^^;」みたいな事にならないように、書いておくのがお薦めです。(^^;
 理論上、何行書いても構いませんが、あまり長く書いても読むのが面倒ですから、重要な点を簡潔にまとめて書いておくのが良いでしょう。

)Face~)Buttonの前まで
 「1面」~「8面」の配置フォントサイズフォントの種類。1面から順に、カンマで区切って、各1行で書く。
 8面全部使う場合は8行。5面までしか使わないなら5行だけ書けば良いです。
 配置は必須。フォントサイズは、省略すると既定値(40)。フォントの種類は、省略すると既定値("Default"という名前のフォント)になります。

配置
 半角アルファベット2文字で書く。
 「表示部」が2×12=24のエリアに均等に分割されていると想定し、各面の左上と右下に当たるアルファベットを書いてください。

 例えば、「1面」と「2面」で上下半分ずつに分割するなら、
 )Face ----------------------------------------
 AL
 MX

 「1面」~「3面」で均等に3分の1ずつに分割するなら、
 )Face ----------------------------------------
 AH
 IP
 QX

 となります。

AB
CD
EF
GH
IJ
KL
MN
OP
QR
ST
UV
WX

百人一首  「百人一首・決まり字+よみがな付き」では、以下のように、左右の分割も利用しています。(カンマの後の数字はフォントサイズ)
 )Face ----------------------------------------
 AA,22
 CJ,32
 KP,32
 QT,16
 UW,12
 VX,12
 BB,18

 最初の行(「1面」(決まり字))が"AA"になっています。
 このように、24分の1だけ使いたい場合は、同じアルファベットを2つ書きます。
 最後の行(「7面」(歌番号))が"BB"(右上)になっています。
 最後の面が下に来なければならないというルールはありません。(^^) 自由に配置してください。

クイズ・首都はどこ  「クイズ・首都はどこ?(MIDI版)」「クイズ・首都はどこ?(あみたろ版)」では、以下のように、上半分を「5面」が使い、下半分を「1面」~「4面」が共有しています。
 )Face ----------------------------------------
 MX,20
 MX,20
 MX,20
 MX,20
 AL,20

 このように「よもやも」では、柔軟な画面構成が、とても簡単に実現できます。
 必要に応じて、色々工夫してみてください。(^^)

フォントサイズ
 半角数字で書く。単位は"SP"。
 一応、1~500の範囲ならエラーにはなりません。大き過ぎても小さ過ぎても読めないと思いますが。(^^;
 Androidには、様々な画面サイズ、解像度を持つディバイス(端末)が存在しますが、どの端末に持って行っても、同じデータがそれなりに見やすい大きさで表示されるように、ある程度違いを吸収してくれるのが、この"SP"という単位です。(←かなり大雑把な説明(^^;)
 「まあ、こんなもんだろう(^^;」くらいの数字を入れておいて、実際にディバイス上で動かしてみて、大き過ぎたら小さく、小さ過ぎたら大きく、調整していただければ良いでしょう。(^^;

クイズ・首都はどこ?(うにフォント) フォントの種類
 指定できるのは「S」「SS」「M」「D」「DB」の5種類(S...Serif、SS...Sans Serif、M...Monospace (等幅)、D...Default、DB...Default Bold (太字))です。
 必ず略して、半角アルファベット1文字または2文字で書いてください。

 「1面を、上から1/3のエリアで、フォントサイズ50sp、Default Bold (太字)で表示」したいなら、
 )Face ----------------------------------------
 AH,50,DB

 となります。

 前述のように(「フォント」の項参照)、/sdcard/fonts フォルダーにフォント・ファイルをコピーしておくと、インストールされていないフォントを使う事が可能です。
 「S」「DB」等と書く代わりに、コピーしたフォントの「フォント名」ではなく「ファイル名」を、正確に書いてください。(^^)

 存在しないフォント・ファイル名を書いてしまった場合、エラーにはならず、「Default」が使用されます。
 ディバイスにインストール済みのフォントでも、上記の5つのフォント以外は、改めて /sdcard/fonts フォルダーにコピーしておかないと、使えません。(^^;

)Button~)BNumberの前まで
英作文・ヒント付き  「1面」~「8面」の名前フォントサイズフォントの種類。1面から順に、カンマで区切って、各1行で書く。
 8面全部使う場合は8行。5面までしか使わないなら5行。
 名前は必須。フォントサイズは、省略すると既定値(13)。フォントの種類は、省略すると、既定値("Default"という名前のフォント)になります。

名前
 画面下部の「面ボタン」に表示される名前です。
 ボタンからはみ出してしまう場合や、大きめの文字を使いたい時は、次のフォントサイズで調整すれば良いでしょう。

フォントサイズ フォントの種類
 基本的に、上記 ")Face" の書き方と同じです。(^^)
 違いは、フォントサイズの既定値が小さい(13)事だけです。

)BNumber~)Patternの前まで
 「面ボタン」の数を4つに制限したい場合、「4」と書く。
 ボタンのサイズを倍にできるので、間違えて隣を押してしまう危険も減ります。(^^)

 使用する面が5つ以上ある場合でも、使用可能。
 4択クイズで、「1面」~「4面」が選択肢、「5面」が問題で、且つ、「5面」が常に表示されるように画面分割をしているデータなら、使ってみても悪くないでしょう。

 「4」を指定しない場合は、書かないでください。(^^;

)Pattern~)TTSの前まで
パターン  様々なパターンで、自由自在にめくっていく事ができるのが「よもやも」の特長ですが、その「パターン」は、あらかじめ設定しておかなければなりません。(^^;
 20種類まで書く事ができます。
 1つの「パターン」は、カンマで区切って「サイクル部」 「名前」の順で、1行で書きます。

 「サイクル部」
 「めくる」毎に1つずつ進んでいく、その1つ1つを「サイクル」と呼びます。
 1つの「パターン」は、最大で8つの「サイクル」を持つ事ができます。
 「サイクル」と「サイクル」の間は、1つの半角スペースで区切ります。

 「サイクル」が1つだけ、というのも有りです。(「クイズ・首都はどこ?」はその例です)
 その場合、「めくる」とすぐに次のトリックに進みます。

 「名前」
 「パターン・ボタン」に表示される名前です。
 はみ出さない程度の長さで書くと良いでしょう。

 「8カ国語単語集(動物編)」の「パターン」の7行目、
 1 5,日本語 → フランス語
 は、「1サイクル目は1面の日本語」を表示、「2サイクル目は5面のフランス語」を表示。これを選択した場合、「パターン・ボタン」には「日本語 → フランス語」と表示される、という事になります。

)TTS~)Bookmarkの前まで
 「テキスト読み上げ機能」を使う場合に指定します。
 使わない場合は、書く必要はありません。(^^;
 指定できる言語は、日本語、英語、米語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語の8つです。
 「8カ国語単語集(動物編)」で全部使っていますので、参考にしてください。それぞれの面で、使いたい言語名を英語で書くだけです。(但し、イギリス英語は「UK」、アメリカ英語は「US」)

 「4面」「5面」は読み上げて欲しいけど、「2面」「3面」では、読み上げて欲しくない、等という場合は、使わない面に「-」(半角ハイフン1個)を書いておいてください。

)Bookmark~)Directionの前まで
 データ作成時に書く必要は、ありません。
 「ブックマーク」を設定した場合に、「よもやも」が書き込みます。

)Direction~)Graphicsの前まで
 半角1文字で、めくる方向を指定します。
 「ノーマル」なら N、「リバース」なら R、「ランダム-トリック番号表示」なら T、「ランダム-位置表示」なら P と書きます(「ノーマル」なら書く必要はありません)。

 方向を変更すると、「よもやも」が書き換えて保存しますので、データ作成時に敢えて書かなくても大丈夫です。(^^;

)Graphics~)Dataの前まで

 全ての面が画像未使用、或いは画像の拡大縮小無しなら、書く必要はありません(^^;。

 画像データの拡大(縮小)率を、半角数字で指定します。(画像データを扱う場合のデータの書き方は、後述の「グラフィックス機能」を参照)
 8つの面それぞれに対して独立して指定できるので、同じ画像を面によって異なる拡大(縮小)率で表示する事が可能です。

 また、Android はディバイス(端末)によって画面の大きさや解像度が違うため、あるディバイスではちゃんと画面に収まって表示されていたデータが、別のディバイスではちゃんと表示されない、という場合があります。
 画像サイズの調整をしたい場合に御使用ください。

地図国旗クイズ(南スーダン国旗) 地図国旗クイズ(南スーダン)  数字は「パーセント」で書きます。
 少数は指定できません。正の整数で指定してください。
 「地図国旗クイズ・アフリカ編.48」では

 )Graphics -------------------------
 -
 -
 -
 -
 80,_map_world
 149,_flag_world
 100,_map_world
 240,_flag_world

 が指定されています。
 1~4面では、画像は未使用。5面と7面は、同じ画像をそれぞれ80%、100%で。6面と8面は、同じ画像を149%、240%にそれぞれ拡大して表示しています。
 「100」なら拡大縮小無し。「50」なら1/2に縮小(長さ比)。「200」なら2倍に拡大となります。


共通画像フォルダー機能

 拡大(縮小)率と同時に、「共通画像フォルダー名」を指定する事が可能です。
 通常は、「データ・ファイル名から.48を除いた名前のフォルダー」に画像ファイルを置いておくのですが(後述)、この方法では、同じ画像データを複数のデータ・ファイルから参照したい場合、同じ画像ファイルを各フォルダーに重複してコピーする必要があり、非常に効率が悪いという問題があります。(^^;
 そのような場合、「共通画像フォルダー」を作成し、)Graphics でそのフォルダーを指定すれば、同じ画像ファイルを複数のデータ・ファイルから参照できるようになります。

 「アメリカの州(詳細版).48」と「アメリカの州(拡大地図版).48」では、同じ画像ファイルを参照するため、)Graphics の中で、以下のような指定をしています。

アメリカの州(拡大地図版) アメリカの州(詳細版)

 アメリカの州(詳細版)
 )Graphics --------------------------
 -
 -
 -
 -
 -
 -
 -
 100,_map_usa480

 アメリカの州(拡大地図版)
 )Graphics --------------------------
 200,_map_usa480
 -
 -

 このように、拡大(縮小)率に続けてカンマを打ち、その後にフォルダー名を書きます。(拡大縮小しない場合は'100'と書いておく)
 実際のフォルダーは、データ・ファイルと同じフォルダーではなく/sdcard/4f8m/_graphics フォルダーの下に置いてください。
 「共通画像フォルダー名」も、通常の画像データ用フォルダーと区別しやすいように、 _map_usa480 のように、アンダースコア '_' で始まる名前にしておいてください。


 ここまでの部分を「ヘッダ部」、)Data から後の部分を「データ部」と呼びます。

)T~次の)Tの前まで
 トリック1つ分。「)1」~「)8」の後に、「1面」~「8面」それぞれの内容を書く。使わない面は、書かなくて良い。
 改行を入れて、複数行書く事が可能なので、見やすい「字配り」が簡単に実現できます。

 他のデータ・ファイルを書き換えて新しいデータを作成する場合、トリックの数が足りないなら、コピー・ペーストをする等で増やしてください。トリックの最大数は、200個にしてありますから、「周期表」でも全部1ファイルに収まります。(^^)
 元データのトリック数が多すぎるなら、余った分は、単に削除してしまえばおっけーです。


グラフィックス機能
県章県花県木県鳥  画像データを取り扱うことができます。
 扱える形式は、.png、.gif、.jpg の3種類です。(Gifアニメには非対応(^^;)
 あらかじめ、データ・ファイル名から拡張子の .48 を取った名前のフォルダーを作成し、.48 形式のファイルと同じ場所に置き、そのフォルダー内に、画像ファイルをコピーしておきます。(上記の「共通画像フォルダー」を使う場合は、そこにコピー)
 その上で、「)1」~「)8」に続けて「,GT」「,GL」「,GR」或いは「,GB」と書き、その後にファイル名を書きます。("G"は「グラフィックス」=「画像」の意味。2文字目は、面の中で画像を配置する位置。"T"="Top"=「上」 "L"="Left"「左」 "R"="Right"「右」 "B"="Bottom"「下」)
 1つの面に、複数の画像を配置する事はできません。どれか1つにしておいてください。(^^;

 「県章県花県木県鳥.48」というデータは、

 )T --------------------
 )1,GRnagasaki300.png
 県章:
 )2
 花:ウンゼンツツジ
 )3
 木:ヒノキ、ツバキ
 )4
 鳥:オシドリ
 )5
 長崎県
 )6
 「N」と平和の象徴である「はと」をデフォルメ

 のように書かれていて、「1面」が表示される際に、「県章:」という文字と共に面の右側中央に .png形式の画像が表示されるようになっています。
 「県章県花県木県鳥」という名前のフォルダーの下には、47個の .png形式のデータが置かれています。


サウンド機能
クイズ・首都はどこ  「クイズ・首都はどこ?(MIDI版)」「クイズ・首都はどこ?(あみたろ版)」では、「サウンド機能」が使われていて、めくられたタイミングで内蔵の効果音が出るようになっています。
 「)1」~「)8」に続けて「,SF」と書き、その後にファイル名を書きます。("SF"は「サウンド・ファイル」)

 「クイズ・首都はどこ?(MIDI版)」の1つ目のトリックでは、
 )5,SForchhit.mid
 )1,SFwrong.mid
 )2,SFright.mid
 )3,SFwrong.mid
 )4,SFwrong.mid
 のように使われています。

 「よもやも Ver. 2.20」は、以下のファイルを内蔵しています。

 MIDIデータ (MIDIシーケンサーで作成した単音の効果音)
 orchhit.mid 「じゃじゃんっ」(出題時)(オーケストラ・ヒット)
 excellent.mid 「ぴんぽんぴんぽんぴんぽ~ん」(大正解)
 right.mid 「ぴんぽんぴんぽ~ん」(普通の正解)
 wrong.mid 「ぶーっ」(間違い)
 toccata.mid 「たらり~……」(ひどい間違い)(バッハ作曲「トッカータとフーガ」)

 Waveデータ (「あみたろの声素材工房」の音声データ)
 mondaidesu.wav 「問題です」
 seikaidesu.wav 「正解でーす」
 tadashiinoha.wav 「正しいのはどれでしょう?」
 daiseikai.wav 「大正解!」
 pinpon.wav 「ぴんぽーん♪」
 bubuu.wav 「ぶぶー!」
 shikkarishite.wav 「しっかりしてください」
 setsumeishiyou.wav 「説明しよう!」

* 一部、オリジナルからファイル名を変更させていただいています:
 bubuu_01.wav → bubuu.wav
 mondaidesu_01.wav → mondaidesu.wav
 pinpon_01.wav → pinpon.wav
 shikarrishite_01.wav → shikkarishite.wav
 setsumeishiyou_01.wav → setsumeishiyou.wav 等
 高品質で楽しい音素材を無償で提供してくださっている あみたろ様 に感謝いたします!m(_._)m

 音声ファイルを追加する事も可能です。
 /sdcard/4f8m/_sound という名前のフォルダに、使いたいファイルをコピーすれば、内蔵のファイルと同様に使う事ができます。
 内蔵のファイルと同名のファイルがあった場合、/_sound フォルダのファイルが優先されます。
 使えるファイル形式は、.mid .mp3 .wav の3種類です。(形式が合っていても、拡張子が異なると認識されません)

 サウンド機能は、別にクイズ専用というわけではありません。
 例えば、「めくる度にめくる音がする」仕掛けを作る事もできます。


フォント・サイズ変更
県章県花県木県鳥  各面のフォント・サイズは )Face で設定できるのですが、ある特定のトリックだけ情報量が非常に多かったりした場合、それに合わせてフォント・サイズを指定すると、他のトリックではスカスカになってしまい、何だかもったいない感じになってしまいます。(^^;
 この問題に対処するため、特定のカードだけ、フォント・サイズを縮小して表示することが可能になっています。(拡大も可能です)(^^)

 「県章県花県木県鳥」というデータでは、熊本県の県章の説明が少し長くなってしまったので、フォント・サイズを90%に縮小表示するため、

 )6,FR90
 「ク」の字を図案化し、九州の地形を形どる。円は、中央に位置する熊本県を象徴

 のようにしてあります。
 "FR" = font ratio = 「フォントの比率」
 "90" は「90%」の意味です。
 数字は小数は不可です。整数を指定してください。
 100を超える数値を指定すると、拡大になります。

 以上の「グラフィックス」「サウンド」「フォント・サイズ」は、カンマで区切って、並べて書く事ができます。
 必要なら、3つとも指定する事もできます。3つの順序は自由です。(^^)


HTMLタグ
自動詞と他動詞  インターネットのホームページを作成するのに使われるのと同様の"HTMLタグ"を利用して、アンダーライン(下線)イタリック(斜体)ボールド(太字)等を使う事ができます。
 アンダーラインを引くには、引きたい部分を<U>と</U>で挟みます。(大文字でも小文字でも可)
 イタリックの場合は、<I>と</I>で、ボールドの場合は<B>と</B>で挟めばOKです。

 HTMLタグなら何でも使えるかと言うと、そうでもないのですが(^^;、他にも以下のようなタグが使えます。(^^)

 <BIG> 文字サイズを少し大きく
 <SMALL> 文字サイズを少し小さく
 <FONT COLOR="○"> 色の指定。○の部分は blue red yellow 等。"#xxxxxx"の形式も可。
 <SUP> 上付き文字
 <SUB> 下付き文字
 <H1>~<H6> 見出し。1~6の数字はサイズ

 この例では、「アンダーライン」「下付き文字」「イタリック」「ボールド」が使われています。(^^)

 <HTML>とか<BODY>とかは、書きません。
 HTMLと言われても良く分からない、という方は、HTMLの書き方を説明しているサイトを探すか、本を見てみてください。
 ごくごく基本的な部分だけ分かれば十分です。

 HTMLタグ付きのデータを作成する場合は、エディタ・ソフトの「マクロ機能」を使うと便利です。(^^)
 ブログの記事も参考にしてください。(^^)↓
 四方八面データ:下線、イタリック、太字、下付き文字etc.
 四方八面データ:下線、イタリック、太字、下付き文字etc.(続き)


[ご注意(^^;]
 Androidはマルチ・タスク(複数のアプリを同時に動かせる)OSなので、例えば「よもやも」で閲覧しているデータの中に間違いを見つけた場合等にエディタ・ソフトを使って閲覧中のそのデータを開いて修正する、という事をしたくなるかも知れませんが、やらないでください。(^^;
 「よもやも」は、終了する時、他のファイルを開いた時、先頭に戻った時に、(ブックマークやフォントサイズ、レベルの変更が無くても)閲覧中のデータファイルを上書き保存します。エディタ・ソフトで修正した内容も、上書き保存されてしまいます。(^^;
 エディタによる修正は、他のファイルを開くか、「よもやも」を終了させた後に行なってください。
 閲覧中のデータと同じファイルをPCで編集して、Androidディバイスに上書き保存する、というのも駄目です。閲覧が終わってからにしてください。(^^;

 また、レベルの変更を行なった場合も注意してください。
 レベルの変更は、直接データ・ファイルに書き込まれますので、「よもやも」でレベルの変更を行なった後で、変更前のデータ・ファイルをPC上で編集した物をディバイス上のデータ・ファイルに上書きしてしまうと、レベルの変更が消えてしまいます。(^^;
 PC上で、レベルの変更を消したくないデータ・ファイルに編集を加える場合は、ディバイスから一旦、PCへデータ・ファイルをコピーして、それを編集してから書き戻すか、ディバイス上のSDカードをUSB接続でマウントする等して、PCから直接編集する必要があります。

 もう1つ困った事に、ディバイスによっては、PCで編集したデータを上書きしたにも拘わらず、そのデータを開くと上書き前のデータが開いてしまう場合があるようです!(X_X)
 原因は、ディバイスの「キャッシュ」という、SDカード上のデータの読み込みを速くするためにメモリー上にデータを残しておいて、次に読み込む時にSDカードを見に行かないでメモリー上のデータを読み出すという、おせっかい機能が悪さをしているという事の様です。
 対策としては、その「キャッシュ」を削除するか、それが面倒なら、PCで編集したデータを別名で保存してディバイスにコピーし、そちらの方を開く、という方法があります。
 「別名で保存」という方法は邪道ではありますが、現実的かも。(^^;

[今後の予定]
 現在検討中の事項です。

* TTSで正しく読んでくれない場合の対策をする。
* パターンで「2枚同時にめくる」事も可能に。
* サンプルデータを増やす。
* データのエラー・チェックをもう少しきちんとする。(ある程度は、やってるんですが)(^^;
* 英語版の作成。

[その他]
 8面式単語カード「よもやも」 Ver. 2.30 は、フリーソフトウェアです。
 動作確認は、Arrows Me (docomo F-11D)でのみ、行なっています。
 ご意見、ご希望、ご感想その他は、メールか、私のホームページの掲示板にお願いします。
 ホームページ: http://www.4f8m.com/
 メール: ホームページに、作者宛メール送信用フォームへのリンクがあるので、そこからお願いします。

[履歴]
2012/09/21
よもやも Ver. 2.20
* 縦解像度が854ピクセル未満の端末だと画面分割がおかしくなるという、初歩的なミスを修正。(^^;
* TTS(テキスト読み上げ)で、"Text-To-Speech Extended"のインストールが不要に。
* 内蔵音声データに「説明しよう!」を追加。(^^)
* TTSでポルトガル語に対応。それに合わせて、内蔵サンプルデータの「8カ国語単語集(動物編)(^^)」を修正。
 修正版のサンプルデータは、旧版をインストール済みの場合、コピーされません。(^^; 内容はほとんど変わっていないので、わざわざ手間を掛けるほどのことでもないですが(^^;、 旧版をインストール済みで、修正版を使いたい場合は、/sdcard/4f8m/data フォルダを別名に変更するか削除すると、他のデータと一緒にコピーされます。

* [重要] 対応OSが、Android 1.60以上から、Android 2.20以上対応に。
 開発環境(Android SDK)のバージョン・アップをしたら、開発に使用していた端末IS-01(Android 1.60)で動かなくなってしまいました。理由を検索した結果、どうもそうなってしまう仕様らしく(←ひどい改悪だが)、Android 1.60でも動くようにするには、開発環境を古い状態に戻すか、物凄くややこしいコードを追加するかしなければならないらしい、ということが分かりました。という事で、本意ではないのですが、1.60のサポートは断念することにしました。
 で、Android 2.10以上対応にする事は可能だったのですが、サポートするOSを2.20以上にすると、今までTTS(テキスト読み上げ)機能を使うために必要だった、"Text-To-Speech Extended" のインストールが不要になると分かったので、この際だから、2.20以上対応とする事にしました。(^^; (但し、日本語のテキスト読み上げのためには "N2 TTS" をインストールする必要があります(^^;)
 なお、拙作の別の単語カードソフト「FcDroid」は(バージョン・アップを打ち切ったからだが(^^;)、Android 1.6以上で使えます。
 Android OS 1.6、2.1をお使いの方は、宜しかったらそちらをどうぞ。(機能は大分落ちますが)(^^;

2012/02/08
四方八面 Ver. 2.00
* 「レベル機能」「レンジ機能」を追加。覚えてしまった部分を飛ばしたり、覚えにくい部分を集中的に学習することが可能に。
* 「共通グラフィックス・フォルダー」を使えるように。
 従来は、複数のデータ・ファイルで同じ画像を使用したい場合、データ・ファイルの数だけ同じ画像ファイルを何度もコピーし直す必要があり、非常に無駄でした。(^^;
 また、1つのデータ・ファイルから複数のフォルダーを参照できるようになったので、例えば「地図」と「国旗」を別々のフォルダーに分けて置いておく事も可能になりました。
* 終了時等にファイルを保存する際、タイムスタンプを更新しないように。
 PCでデータ・ファイルに変更を加えてディバイス上のファイルに上書きする際に、「タイムスタンプが新しければ上書き」だと上書きし損なう場合がある問題に対処。
* 画像拡大縮小率を全体で1つでなく、8つの面それぞれに対して定義するように。
 ")GRatio" は廃止。")Graphics" に置き換え。但し、")GRatio" を使っているデータもエラーにはならず読み込み可。自動的に")Graphics" に変換。
* 「先頭に戻る」時にも、フォント・サイズ、ブックマーク、レベル、レンジの変更等をファイルを保存するように。
 従来は、アプリケーションの終了時と、他のファイルを開く時のみに保存する仕様でした。アンドロイド端末は、メモリー不足等の理由でアプリが異常終了を起こす場合があり、変更が保存されずに終了してしまう場合があり得るため、保存する機会を増やしました。
* トリック番号の表示を赤→茶色に。
 レベル/レンジの表示で、レベルが「+1以上(=覚えにくい)」の場合に赤を使う事にしたため、かぶらないように。(^^;
* 「めくったのを戻す」で、画像が消去されない場合があるというバグを修正。(^^;
* めくる方向をノーマル以外からノーマルに変更し、直後に同じファイルを開き直すと、ノーマルへの変更が反映されないというバグ修正。
* サンプルデータの間違い修正(ブリティッシュ・コロンピア→ブリティッシュ・コロンビア)(^^;
 旧版をインストール済みの場合、自動的に修正はされません。(^^; 気になる場合は、エディタを使ってデータ・ファイルを直接修正してください。m(_._)m

2012/01/15
四方八面 Ver. 1.60
* .png、.gif、.jpg 形式の画像を表示できるように。
* ディバイスにインストールされていないフォントでも表示に使えるように。(技を使うと(^^;、縦書き表示も可能!)
* めくる方向の変更をファイルに保存するように。初期値を「ノーマル(正順)」以外にする事も可能に。
* データ・ファイルを /sdcard/4f8m/data 以外のフォルダにも置けるように。
* カード毎に、既定値と異なるフォントサイズも指定できるように。(情報量が多いカードが1つあるために、全体のフォントを小さくしなければならなくなる、という問題に対応)
* 音量の調整ができるように。
* 使う面の数が少ない時は、大きなボタンが使えるように。

2011/12/23
四方八面 Ver. 1.00
* 新規作成