「四方八面」のデータ・ファイル更新に "Android Sync Manager" を使う場合の問題点

 自分でデータを作成していて、作成したデータをディバイスにコピーする時に一々ケーブルを繋ぐのがどうも面倒に思えたので、wifiを使ってファイルの更新ができる "Android Sync Manager" というフリーソフトを試してみる事に。
 なかなか良くできたソフトなのだが、「四方八面」で使うには1つ問題が。(^^;

 「四方八面 Ver. 1.60」は、データ・ファイルを閉じるタイミングで、「めくる方向」「フォント・サイズ」「ブックマーク」等を更新するようになっているのだが、その時、ファイルのタイムスタンプが現在の時刻に更新される。
 その結果、PCで内容を更新したデータ・ファイルをディバイスに上書き保存しようとした場合に、PC上で保存した時より後に一度でも同じデータを「四方八面」で開いてしまっていると、ディバイス上のデータ・ファイルのタイムスタンプの方が新しくなってしまうため、Android Sync Manager の「同期」機能が意図したように働かない。(^^;
 PC→ディバイス 一方方向の同期だけなら、コピーされないだけなので、もう一度PC上でデータ・ファイルを更新してから「同期」し直せば済むのだが、ディバイス→PC の同期もする設定になっていると、折角PC上で更新した内容が、古い内容で上書き保存されてしまう危険もある。
 ↑分かりにくい文章で済みません。m(_._)m

 という事で、「四方八面」の次のバージョンからは、データ・ファイルの更新をしても、タイムスタンプは元の時刻のままにする事に。(^^;
 手許のバージョンでは既にそのようにしてあって、現在、動作テスト中。(^^)
 2月上旬くらいに、他の機能強化も含めてバージョン・アップ版を公開する事になると思います。

 それまでは、"Android Sync Manager" 等の、タイムスタンプを利用した「同期」機能は使わないか、仕組みを十分に理解した上で慎重に使うようにしてください。m(_._)m